Excel 職人のつぶやき

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Microsoft Office 2016 は、どれを買えばいいの?Accessは必要ですか?

Microsoft Office は、いったいどのタイプを購入すればいいのでしょうか。

データを管理するには、リレーショナルデータベース Microsoft Access は、必要でしょうか。

ファイルメーカーの方がいいとも聞くのですが、など Microsoft Office を購入しようと思うと、どのタイプの製品を購入すればいいのかわかりません。

 

すこし整理してみたいと思います。

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まず最初に必要な選択は、家庭向け製品とビジネス向け製品の選択です。

▼Office家庭向け製品

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一般的には Microsoft Office Personal が、プリインストールされているパソコンを購入する方が多いようです。

 

プリインストール版だと、7,000円位でセットされていますので、パソコンを購入するときであれば、プリインストール版のパソコンを購入することをお勧めします。

 

ところが、データを管理していくと Microsoft Access の必要性を感じます。既にMicrosoft Office Personal などがインストールされていれば、Microsoft Accessを単品で購入することになると思いますが、最も迷うのは今からMicrosoft Office を購入する人で、さらに Microsoft Access が必要な場合です。

 

代表的な選択肢は、次のような組み合わせです。

1.Office Professional 2016

2.Office 365 Solo

3.Office Personal 2016 + Microsoft Access 2016

4.Office Home & Business 2016 + Microsoft Access 2016

5.Office 365 Business 

こうなってくると、Officeビジネス向け製品も検討したくなります。

 

▼Officeビジネス向け製品

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PCの台数が、1~20台であれば、迷うことなく家庭向け製品でいいでしょう。しかし、気になるのは Office 365の利用です。

 

ビジネス向け製品では、Office 365 の契約をするとグループウェアも使えるしパソコンにインストールするOffice製品の権利も取得できます。

 

こうなってくるとどれを買っていいのやら、どの Office 365 の契約をしたらいいのやら、わからなくなってくることでしょう。

 

詳しくプランの比較情報を確認すると 

▼家庭向け製品比較 

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家庭向け Microsoft Office 製品のラインアップ

 

▼ビジネス向け製品比較

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Office 365 のすべての一般法人向けプランを比較する

 

まず、Office 365 には Office Online というWord / Excel / PowerPoint のアプリケーションがあります。

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これはブラウザで使用するOfficeアプリケーションで、いつも使っているOfficeと比べるとかなり機能が低くなります。

 

通常のOfficeと同じ機能を利用するには、ローカルPCにOfficeアプリをインストールする必要があります。

 

私が推奨するのは、閲覧する場合は Office Online でデータを参照し、編集する場合は、ローカルPCの Office デスクトップ で編集する方法だと思います。

 

Office 365 の利用すると、遠隔地でデータを共有することができます。Office 365 Business プランから始めて、必要な時にプランをアップグレードする方法を推奨いたします。

 

Office 365 Business (推奨)

Office 365 Business は、デスクトップ Office アプリケーション と One Drive Business です。法人専用の契約ですが、私はこのプランを推奨します。

 月々900円(税抜)

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Office Professional 2016 

永続ライセンスの Office + Access の製品です。永続といってもPCやOSの環境などを考えると5年もすれば次の製品を検討する必要があるでしょう。 下の価格はMicrosoft Shopの価格を参考に掲示してます。 

 

Microsoft Office Professional 2016 [ダウンロード][Windows版](PC2台/1ライセンス)

Microsoft Office Professional 2016 [ダウンロード][Windows版](PC2台/1ライセンス)

 

64,584円(税込)/永続ライセンス

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 Office 365 Solo

この契約は、1年間ライセンスです。Office + Access製品に加え、1TBのOneDriveと固定電話への毎月1時間のSkype無料通話が付属しています。5年間で Office Professional 2016 とほぼ同額になります。

※私がお勧めの Microsoft Office は、この契約です。

 

12,744円(税込)/1年間ライセンス

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Office Personal 2016 + Microsoft Access 2016

最も安価になるのが、このPersonal + Access製品の組み合わせでしょう。永続ライセンスなので、その他の出費はありません。OneDriveは、マイクロソフトアカウントを取得すれば、無料で15GB利用できます。Skypeから固定電話への通話は有料になります。

 

Microsoft Office Home and Business 2016 (最新) |オンラインコード版|Win対応

Microsoft Office Home and Business 2016 (最新) |オンラインコード版|Win対応

 

 37,584円(税込)/永続ライセンス

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Microsoft Access 2016 [ダウンロード][Windows版](PC2台/1ライセンス)

Microsoft Access 2016 [ダウンロード][Windows版](PC2台/1ライセンス)

 

 15,984円(税込)/永続ライセンス 

 合計すると、53,568円(税込)です。

Office Professional 2016 より11,016円お得になります。

 

そのほかにも、いろいろと選択肢はありますが、この3種類の選択肢を検討すればいいのではないでしょうか。 

 

Microsoft Office 製品は、Office 365 のライセンス契約すると利用することが出来ます。

料金は、どちらもほぼ同額です。クラウドのデータベース構築を目的とするのであれば、Office 365 の契約の方が良いと思います。

 

Office 365 の選び方は、下記ページを参照してください。

access-cloud.hatenablog.com

 

クラウドの場合、お薦めプランは Office 365 Business Premium 

japan.zdnet.com

Office 365 Business Premium に、Microsoft Access のライセンスが追加されました。

  • デスクトップ Office (Word / Excel / PowerPoint / Access)が、5ライセンス
  • Share Point Online が、利用可能
  • 月々1,360円

クラウドで運用する中小企業には、このライセンスが一番お薦めです。

 

FileMaker(ファイルメーカー)との比較 

よく問い合わせがあるのは、FileMakerとAccessの比較です。製品価格だとFileMakerは 38,000円、Accessは 15,000円とFileMakerの方が高額です。 

しかし、画面設計の操作性などはFileMakerの方が簡単だと思います。

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ファイルメーカー FileMaker Pro 14 Single User License

ファイルメーカー FileMaker Pro 14 Single User License

 

 41,040円(税込)/永続ライセンス 

 

 ただ、業務システムを構築するには、専門家との連携が大切です。業務システムの画面構成などは自社担当者が行い、データベースとのデータ入出力はシステムの専門家が行うといったシステム連携が必要だと思います。

 

そのようなことを考えると技術者の多い Microsoft製品でのシステム開発が、もっとも安定して継続保守管理できるのではないでしょうか。

 

いま一番、効率よくシステムを構築できるのは Microsoft Excel + Access の利用だと私は考えています。そのために、Office + Access 製品を購入する場合の検討資料をまとめてみました。

 

クラウドシステムだとJavaやPhpで開発しがちですが、Excel + AccessとOffice 365 のグループウェアを組み合わせて、遠隔地間で共有したシステム構築をお勧めします。

 

Excelで開始して、Accessに移行する

業務システムの構築は、Excelでデータ整理を開始して整理の方法がまとまってきたらAccessに移行する方法がよいのでないかと思います。

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データ整理に必要な色々なアプリをExcelで作成して提供しています。もっと効率よくデータ整理を行いたい方は、お気軽にコメントを記入してください。

 

あなたもExcelで自社システムの構築を始めてみませんか?

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Excelをデータベスとして活用する

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共同作業をするなら Office 2016 その理由を動画でご覧ください

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support.office.com


エクセルで作成した表を 入力文字 や 背景色 で集計するには

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