Ver 3.43j (次回改善予定)
- 入力モード設定(左、右、中 : ひらがな、英数)
- (ご要望は、お気軽にコメントにご投稿下さい)
Ver 3.42j
- カードボックスBARIを同梱しました。
- カードボックスBARIとのデータベース連携を追加しました。
Ver 3.23j
- 入力時のリスト参照にリストの絞り込み条件を設定できるように拡張します。
- PDFファイル表示リンク機能を追加
Ver 3.22j
- データパス空白は、PGと同様のパスにした。
Ver 3.21j
- ライセンスキー入力時の、チェックを修正しました。
Ver 3.20j
- メインメニューから、インターネット保守アプリを起動できるようにしました。
- メインメニューから、カードボックス BARI を起動できるようにしました。
- 新バージョンで、以前のバージョンのデータにも対応できるようにしました。
- 終了時にデータファイルを閉じる処理を修正しました。
Ver 3.17j
- カスタムフォームをユーザーが変更できるようになりました。
- カスタムフォームを組み込んだ時の、リスト参照の不具合を解消しました。
※ カスタムフォームの組込みは、別途費用(20,000円:税別)が必要です。
Ver 3.16j
- [補助処理]-[印刷シート設定]のエラーを解除しました。
- シート名が、変更になりました。Ver3.15以前の方は、データを移設する必要があります。
Ver 3.15j
- データファイル、自動バックアップ機能を追加しました。
アップデートファイルのダウンロードの仕方
アップデートを行う場合は、バックアップを取ってから行ってください。
①[エクセルカードDT.xlsx]が、データファイル
②[エクセルカードPG.xlam]が、プログラムファイルです。
この2つのファイルを別の場所にコピーして置いてください。
アップデートが、うまくいかなかった場合は、この2つのファイルを戻してください。
▼インターネットエクスプローラ(IE)の場合
上の[エクセルカード HARI アップデート]ボタンを押してください。 使っているブラウザによって異なりますが、画面の下に下図のようなダウンロード情報が、表示されます。
[保存]をクリックします。
[フォルダを開く]をクリックします。
▼クローム(Chrome)の場合
[フォルダを開く]をクリックします。
フォルダを開くと、[ExcelCard_sp_vxxxj.zip](xxxは、バージョンよって異なります)アップデートファイルがダウンロードされています。
ダウンロードしたアップデートファイルの解凍(展開)の仕方
ダウンロードしたファイルは、圧縮ファイル形式です。解凍(展開)このファイルにカーソルを合わせて、[右クリック]を押してください。
メニューの[すべて展開]を実行します。
[展開]を押すと、下図のように[ExcelCard_sp_v***j]フォルダが作成されています。
ダウンロードが、正しく展開(解凍)されてフォルダが作成されました。
アップデートの方法
ダウンロードしたファイルを実行してアップデートするには、先ほどのダウンロードフォルダを開いて、[エクセルカードHARIアップデートv***.exe]をダブルクリックしてください。
Windowsによって PC が保護されている場合
ダウンロードしたファイルは、保護されています。
上図のようなメッセージが出る場合は、[エクセルカードHARIアップデートv***.exe]を右クリックしてプロパティを表示してください。
[ブロックの解除]-[OK]と順に押して下さい。
再度[エクセルカードHARIアップデートv***.exe]をダブルクリックしてください。
下図の「プログラムアップデート」確認画面が表示されます。
以前セットアップしているプログラムがあるので、「ファイルの上書きの確認」が表示されます。「はい」を押してください。
エクセルカード HARI のプログラムが、起動しますので新しいバージョンになっているのを確認してください。
過去のアップデート履歴
Ver 3.13j - 3.14j
- カスタムフォームのユーザーデザインを簡素化しました。
Ver 3.12j
- フリーの時は、Pathを C:\App\ExlCard に固定しています。
- ユーザー登録ページの案内をわかりやすくしました。
- データフォルダの説明をWebにリンクしました。
Ver 3.11j
- 印刷シートの最大数を 20 → 100 に拡張しました。
Ver 3.10j
- エラーが発生したセル位置をエラーメッセージに表示するようにしました。
- サンブルデータの住所に建物名項目を追加しました。
- 新規データブックの作成ボタンを追加しました。
- 新規ボタンの[中止]を押したときのエラーを修正しました。
Ver 3.09j
- 並べ替えのオプションでふりがなを使わないを指定に固定しました。
- 3.09アップデートファイルが、3.08を配布していました。
Ver 3.08j
- 一覧表の登録機能を10種類に拡張しました。
Ver 3.07j
- ユーザーによるライセンス停止、ライセンスコードクリアボタンを作成しました。
- 注文時のパソコンID入力を自動化しました。
Ver 3.06j
- 1ヶ月ライセンスの不具合を解消しました。
Ver 3.05j
- ユーザー登録時にパソコンIDを自動入力にしました。(入力不要)
- ライセンス確認時の不具合を解消しました。
Ver 3.00 - 3.04j
- ライセンス停止警告を7日から40日に変更しました。
- DataPath の不具合を解消しました。
- ライセンスキーをブラウザーで取得できるようにしました。
Ver 2.20j
- データ領域の判定を項目番号1~5のデータにしました。
- 参照リストを500に増加しました。
- [新規データ登録]ボタンを作成しました。
- [今日の日付入力]ボタンを作成しました。
Ver 2.19j
- 終了時に、VBAのパスワードを要求される不具合を不具合を修正しました。
Ver 2.18j
- データシートを切り替えた時に、メニュー表示をするようにしました。
Ver 2.17j
- 一覧表印刷時の不具合を修正しました。
Ver 2.16j
- 項目フォントのユーザーフォームへの反映時の不具合を修正しました。
- 一括印刷終了時の不具合を修正しました。
Ver 2.15j
- データ編集に関わる重要な不具合を修正いたしました。必ずアップデートを行ってください。
Ver 2.14j
- シート保護の不具合を修正しました。
Ver 2.13j
- データシート切り替えの初期フォルダをデータパスフォルダに変更しました。
- ファイル選択時の表示ファイルを *.xls? に限定しました。
- ユーザーフォームの計算項目をカーソルオン時に自動計算するようにしました。
- シートの保護の[全シート保護]時の不具合を修正しました。
Ver 2.12j
- シートの保護でデータ表をロックして設定した計算式が、編集できないようにしました。
- 一括台帳印刷でラベルの印刷枚数を設定できるようにしました。
Ver 2.11j
- 実行中の絞込条件を絞込条件画面の初期値に表示するようにしました。
Ver 2.10j
- 台帳印刷シートとラベル印刷シートを自動的に判断するようにしました。
- ラベルの部分印刷機能を追加しました。
- データ切り替えをしたときに[アドイン]メニューが消える不具合を修正しました。
Ver 2.09j
- [アプリケーション定義またはオブジェクトの定義のエラー]を改良しました。
- セットアップ後に「デスクトップに2つのアイコンが作成されました」と表示するようにしました。
Ver 2.08j
- [読み取り専用]で開いた時に警告メッセージを表示するようにしました。
- [絞り込み]件数が 0件 の場合は、フィルターを自動解除するようにしました。
Ver 2.07j
- 関連フォルダ機能を拡張しました。
- 起動直後に[システム設定]を行った場合に項目名が非表示になる不具合を修正しました。
Ver 2.06j
- リスト参照の項目数を50件から150件に拡張しました。
- フリー版の処理データ件数を10件から100件に拡張しました。
- 起動直後に[絞り込み]や[並べ替え]のメニューを実行した時に項目名が非表示になる不具合を修正しました。